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空海が行く

俳句 猫 庭 のこと

遙照11月号 

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田道にも灯す行燈や里まつり   佐藤宗生
老農の里となりけし鳥威し    花房柊林
結界に燃えてゐるなり曼珠沙華  甲斐梶朗
漆黒のスタインウェイ菊の宴   石津淡紅
空き部屋に入りこおろぎの声こぼす 田中愛
野の風も連れてすすきの活けらるる 森脇八重
重陽や九九を諳じる声のして   古川澄子
重陽の米きしきしと研ぐにけり  山崎靖子
仲秋や背戸の谷より水のこゑ   中西八千代
砂底の波紋うつして秋の水    森 靖子
始祖よりの大地守りて大根蒔く  原 房枝
ゴーヤ棚取って世間を広く見る  土屋鋭喜
わが家にも幸せ色の秋灯     徳永保美
一六夜の風竹林を撫でて過ぐ   山下卓郎
分数の分母大きく西瓜切る    工藤泰子
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Posted on 2013/11/04 Mon. 08:55 [edit]

category: 遙照

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