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空海が行く

俳句 猫 庭 のこと

遙照6月号 

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満天の底まで晴れて桐の花    佐藤宗生
葉桜や足音かるき結願寺     花房柊林
一日を使い余して豆の花     田中 愛
風すでに今年竹にも馴染みけり  森脇八重
背の子が足でよろこぶ蝶の昼   山崎靖子
轆轤より壷立ち上がる青葉光   中西八千代
砂文字のさらわれている春の潮  原 房枝
合格の知らせ明るし花ミモザ   森 靖子
池渡る風に反り身の鯉幟     久戸瀬孝子
石仏と会話弾みし今年竹     甲斐梶朗
たたなはる山の万緑かがやけり  川崎照女
花みづき水平線の見える町    石津淡紅
菜の花の天井川を氾濫す     古川澄子
バラ園の甘い香りも放射状    土屋鋭喜
短夜のあけゆく空に追いつけず  徳永保美
万緑や小さき草に大きな名    工藤泰子
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Posted on 2013/06/02 Sun. 09:37 [edit]

category: 遙照

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