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空海が行く

俳句 猫 庭 のこと

遙照二月号 

被せ藁を一景として寒牡丹    佐藤宗生
七草粥喜寿の命を弾ませて    花房柊林
慕情まだ閉じ込められず初氷   原 房枝
一等米になりし藁もて注連作り  山崎靖子
しっかりと掌の覚えゐし注連作り 森靖子
草の戸のむらさき立ちて初明り  森脇八重      
冬の雨次の街燈までの闇     古川澄子
愚痴云うも聞くも小春の縁日向  田中愛
赤い靴履く人形に日脚伸ぶ    中西八千代
着ぶくりの人に挨拶着膨れて   石津淡紅        
うぶすなの鳥居の額の初明り   土屋鋭喜
百幹の竹より生まる初明り    石井弘子
若菜摘む大地目覚めて来たらしく 工藤泰子
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Posted on 2013/02/01 Fri. 09:04 [edit]

category: 遙照

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