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空海が行く

俳句 猫 庭 のこと

遙照12月号 

  
かいつぶり陣取る池心晴れ渡る  太田蘆青
凩に吾が足音をとられけり    佐藤宗生
鉦叩ときには乱打してみたら   甲斐梶朗
田仕舞をしている煙村を呑む   田中愛
水の面に風を誘へる秋柳     森脇八重
せせらぎは山の心音初紅葉    花房柊林 
爪と髪のびる速さよ冬に入る   古川澄子
クレヨンの色足りなくて豊の秋  原房枝
藁塚を組みし手を持て崩しけり  山崎靖子
高瀬舟往き来はるかや鴨の声   石津淡紅
冬の蝿天動説を疑わず      土屋鋭喜
身に入むやみすずの詩集読みしより 徳永保美
夜なべして藺草割りせしこともあり 岡部野菊
じゃんけんの指広げたら花八手  工藤泰子
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Posted on 2012/11/30 Fri. 20:43 [edit]

category: 遙照

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