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空海が行く

俳句 猫 庭 のこと

遙照11月号 

     
しずけさや一葉の重さ響かせて   佐藤宗生
鉦叩母はなかなか出てこない    堀節子
一片の雲にただよふ秋思かな    花房柊林
天高し両手広げてシャツ乾く    久戸瀬孝子
よろこびを釜に聞かせて今年米   土屋鋭喜
太陽を恋して暮るる酔芙蓉     徳永保美
水のつやこぼし新米研がれけり   森脇八重
栗飯や笑顔行ったり来たりして   中務尊久
風の中絡むも縁の秋桜       笠原美恵子
来世は生まれ変われと蝮打つ    唐川かずゑ
一日が過去となりゆく夕端居    田中愛
赤ワイングラスに澄める秋の声   古川澄子
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Posted on 2012/10/31 Wed. 09:05 [edit]

category: 遙照

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