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空海が行く

俳句 猫 庭 のこと

遙照10月号の俳句 

     

青鷺と語り乙字を偲びけり  太田蘆青
どの子にも翅あるごとし大花野  佐藤宗生
大夕立来るか一滴つき刺さる   花房柊林
端居して懐古の刻の流れをり   中西八千代
懐の深きふるさと夏の海   柚木寿代
墨の香としばし付き合う夜の秋 石井弘子
農の手を厨に戻す胡瓜もみ   牧明子
夏草の匂い残して刈られゆく  久戸瀬孝子
草いきれ廃校の門閉ざされし  川崎照女
風湧いて庭のコスモス咲き殖ゆる 森脇八重
風の道一人じめして大昼寝   田中愛
来し方の顛末語る秋なすび   土屋鋭喜
定植の秋の七草咲かせたり   工藤泰子
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Posted on 2012/10/01 Mon. 06:17 [edit]

category: 遙照

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