04 « 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30.31.» 06

空海が行く

俳句 猫 庭 のこと

「遙照」7月号の俳句 

睡蓮に雲のはざまの白と赤  太田蘆青
 
風向きを読んで吹き出す蜘蛛の糸 佐藤宗生

聖五月空に分け入る観覧車  花房柊林

家ごとに井戸ある暮らし柿の花 久戸瀬孝子

二枚目に縁なき家系ひきがえる  土屋鋭喜        

青嵐翼あるもの風を読み  中西八千代

更衣昨日とちがふ風に合ふ  牧明子

夏霧に閉じこめられし鐘の音  田中愛

雑木山怒涛のごとし青嵐  古川澄子

日蝕の元に戻りて袋掛  原房枝

腕白の汗のころがる額かな 森脇八重子

草の笛錠のおりたる神輿庫  工藤泰子
スポンサーサイト

Posted on 2012/07/21 Sat. 23:09 [edit]

category: 遙照

TB: 0    CM: 0

21

コメント

Comment
list

コメントの投稿

Secret

Comment
form

トラックバック

トラックバックURL
→http://yasukoenjoy.blog.fc2.com/tb.php/16-934cb5c0
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

Trackback
list