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空海が行く

俳句 猫 庭 のこと

第三回 与謝蕪村顕彰 与謝野町俳句大会 

   自由題の部 入賞作品   稲畑廣太郎  選
与謝野町俳句大賞  太陽の真つ正面に裸の子   藤林正則 (札幌市)
京都府知事賞     帰省子の連れ来し町の匂ひかな  寅屋輝夫 (神戸市)
与謝野町長賞    をさなごが少年になる夏休み    井上實 (亀岡市)
与謝野町議会議長賞  初蟬や蕪村の墓に触るるとき   林尉江 (名古屋市)
与謝野町教育委員会教育長賞 雲海の揺れつヽ里を抱きたる   豊田耕造(四国中央市)
与謝野文化協会賞  大花火音飛び出して腹に落つ  芝井和花(京丹後市)
稲畑廣太郎賞    朝曇今日定年の夫送る  浅野素女(高浜市)
 
特選
指先に風を読み分け野火放つ  濱田粂男(笠岡市)
初蟬のひとまず闇と別れけり   三津木俊幸(柏市)
空蝉の七年分をしがみつく    工藤泰子(浅口市)  他 
 

前書俳句の部 入選作品  茨木和生・大石悦子 選

与謝野町俳句大賞
   練習船時代の三橋敏雄を知り居れば
海の日の夢に三橋敏雄かな  たなかしらほ (神戸市)


茨木和生賞
  
 一五年ぶりの白馬岳登山
 期待たがはず駒草も円虹も  堀瞳子 (神戸市)

大石悦子賞 
  西湖 蘇堤をのぞむ
荷飲の眼に雲のあそぶかな  山内利男(福知山市)
  はすのみ
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Posted on 2014/12/14 Sun. 13:39 [edit]

category: 俳句

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14

寄島漁港の牡蠣 

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今年は寄島の牡蠣の出来はいいようです。7日の牡蠣祭に3時ころ行ってみました。

Posted on 2014/12/13 Sat. 08:54 [edit]

category: 日常

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遥照12月号 

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 初冬の湖に溶かせる山の景       佐藤宗生 
 飄々とへのへのもへの捨案山子    花房柊林
 湖暮れて浮寝の鳥に星殖やす     中西八千代
 廻すほど過去へ誘ふ木の実独楽   甲斐梶朗
 一斉に朝の日を撥ね草の露      石津淡紅
 茶の花や平凡といふ吾が暮し     山崎靖子
 里道のゆるりと続く石蕗の花      川崎照女
 一隅をともして石蕗の有り処      森脇八重
 星二つ見上げて石蕗の露天風呂    古川澄子
 「早々」でペン置く手紙秋灯下      牧明子
 今日といふ日は儚くて冬に入る    田中愛
 引き際のよくて再び稲雀         原房枝
 初冬を持て余しいる待合所       土屋鋭喜
 山裾の棚田を分かつ曼珠沙華      山下卓郎
 木犀の香を手土産のケアハウス    久戸瀬孝子
  廃校を知らずに咲し曼珠沙華     光岡早苗
 七五三世代を映す晴着かな       浅野陽
 初冬の小鳥の声やわが気合       中西富子 
 河豚刺の厚み談義となりにけり     工藤泰子
    
 

Posted on 2014/12/06 Sat. 20:53 [edit]

category: 遙照

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